当店売れ筋 Snow Man ASIA TOUR 2D.2D. ホワイト系ミュージック

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Snow Man ASIA TOUR 2D.2D. 初回盤通常盤初回仕様どちらともBlu-rayです。銀テープも入ってます。外袋に多少傷はありますが、商品自体には目立った傷はありません。ですが、気になる方はご遠慮ください。即購入◎バラ売り×商品の情報本・音楽・ゲーム>DVD/ブルーレイ>ミュージック商品の状態:目立った傷や汚れなし

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２，右下がりせずほぼ横ばいです - by トニー・ヒロ, 2023/05/31

4.0/ 5stars

仕事熱心中年刑事が家族を守り映画監督殺害事件からラスベガスのギャングと被害者嫁と汚職警官らを巻き込んだ１０話3行で言うとこんなとこで今作は、まれにFBIも入り、ラスベガスの部署と合同だったりと事件性は拡大シーズン1はサイコパス相手だったから、サイコパスと戦う系のシリーズもの？とでも勝手に考えていたがシーズン2はギャングやら汚職警官やら　普通のって言ったらおかしいけど、よくある刑事モノの事件になった。っていう第一印象で、展開のスピードもやはりそんなに速くもなく、とんでもないぶっ飛んだ展開でもなくただ、１つ感じたのが、例えば殺害するシーンの　回想シーンとかは刑事モノではよくある描写だがこのドラマってほとんど無いな　ってことに気が付いた。だからか、犯人　と思われる者がどうやって行動したかが描かれてないから　本当にコイツが犯人か？という思いもありきで視聴してしまうから・・・ってか　それが狙いか。そういうドラマなのかな？あと　今作での1番の衝撃は、やはり本部長代理の息子の死だったな。早すぎる死だった。今だから言うけど　シーズン７まであるから　まだまだこのネタで伸ばすことも出来た　とも感じたが当時は　シーズン３製作するかもどうかもその時は未定だから　そのつどの展開　ってこと、だったのかもしれない。最後は、シーズン1でもそうだが、やや寂しい終わり方だったな（完全主役敗北までではないが）アメリカのドラマはそういう系が定番なのか？

とてもお勧め - by R, 2023/05/30

5.0/ 5stars

渋くてカッコイイ、話も綿密で見ごたえがある。

自分勝手な本部長夫人 - by ゾンバルト, 2023/05/30

4.0/ 5stars

夫も傷付いているのに自分のことばかりで夫に八つ当たりする夫人が最悪。人の振り見て我が振り直せ。こんな人間にはならないように注意して生きていきたい。もしかして過半のアメリカ人は私が何を言っているか理解できないだろうか。

上質な社会ドラマである - by Maria Tsong, 2023/05/30

5.0/ 5stars

（ボッシュ刑事シリーズの全般に関するレビューです）このドラマは刑事物の犯罪ドラマであり、謎解きのミステリーではない。上質な社会ドラマである。細かなことは端折るが、このドラマの主題は、この社会は真っ当な目的のために動いているのではないということだ。自分自身の損得を斟酌しながら、正しい目的に向かっているかのように見せかけているだけだということである。嘘を語り、その嘘のための演技をし、自身のエゴイズムを満たす。そのために誰かが苦しんでも関係ない。そのような社会に生きる人間を相手にするときは、こちらもそれ以上の覚悟が必要だ。こちらも善人ではいられない時もある。そもそも全くの善人などこの世にはいないし、程度の差があるだけの騙し合いを互いにしているだけだ。そこに不正な犯罪を取り締まる目的で徹頭徹尾行動しようとする人間は、実に疎ましい存在になるものだ。そのような人物は変わり者扱いされる。ロサンゼルス市警の敏腕刑事ハリー・ボッシュは凶悪な犯罪者を追いかける。ドラマの中の彼の刑事としての行動の一つ一つは至極まっとうなものである。しかし、その行動には必ずまっとうならざるものと判断される動きが起こる。そのような筋書きをこしらえるのは、ごたぶんにもれず、敵対する同僚、警察組織の幹部や、政治家や官僚、宗教組織の長たちである。もちろんこの主人公は人間としての欠点や失敗もある。彼は幼い頃の恵まれない体験をトラウマとして抱えているために、それが刑事として生きる現在の彼の孤独な生き方にも反映している。しかし、彼に味方する気持ちの良い仲間もいるのは救いだ。同じ名前の孤独な敏腕刑事の「ダーティハリー」の演出とは違うところがアメリカ的ではないのかもしれないが、そこがよい。やりすぎの謎解きや、ドンパチ、暴力や猟奇性を描く演出が多いアメリカドラマにしては、そのようなものもなく、大変に素晴らしい作品であると思う。このドラマは特殊な人間空間での話であるが、同様な出来事が現実の一般社会でも山ほどある。誠実な人間が不誠実な人物のように見做されたり、組織的空間の中で、うまく折り合ってゆけない人間は蔑まれて省かれてゆく。その人物に大きな非は無いにもかかわらず。しかし彼らが属するその組織や社会は、何も変わらず延々と生き続けるのだ。だからこそ、現実において、政治も経済も変わらないのである。実際問題として、この世の現実の方がこのドラマよりも救いがないのかもしれない。各シリーズはおよそ10話(各50分足らず)のドラマで構成されている。現在のところでは全8シリーズ配信されている。長いドラマになるが、休日などにゆったり腰を据えてみるのも楽しいかと思う。人間社会のカラクリをこのドラマの作者のマイクル・コナリーは巧みに描いている。優れた作者である。最後に吹替版も悪くないと述べたい。

シーズン１見たなら見るべき - by outlow, 2023/05/30

4.0/ 5stars

シーズン１を見た時は平凡な印象だったが、シーズン２はシーズン１の完結編というか、密接につながっていて、シーズン２を見る前に評価を下すべきではなかったという感想。尻上がりに面白い。一気に見終わってしまってなんだか切ない。

シーズン2から本番 - by ヴィバルディ, 2023/05/29

5.0/ 5stars

アメリカの人気小説が原作のドラマです。1シーズンで一つの事件を追いながらその背景での各登場人物の感情や思惑、人間関係の変化を描いていくことでゆったりと見れる大人が楽しめる刑事ドラマでした。シーズン1は常に事件に対して真摯なボッシュがとある事件からまずい状況に陥っている中で始まります。事件を追いながら彼の人物ー離れて暮らす娘を大切に思う一方で母親との辛い死別をいまだに心の傷として抱えていたり、捜査はストイックなのに職場恋愛をしたり、幸運から良い家に住んでいたり、ちゃんとスマートフォンを使えたりーとベテラン刑事のステレオタイプには嵌らない絶妙な描写のなかに、自身の正義に背を向けない魅力的な主人公が描かれていました。また脇を固めるキャストも非常に覚えやすい顔である一方、個性やキャラクター付けを前面に出してくるようなことがなく作品を丁寧にまとめてくれていたとお思います。シーズン2はシーズン1で描いたボッシュと仲間や家族という下地の上に思いっきり色が塗られていくように、ストーリーがより早く劇的になっていきます。序盤の視聴中に自宅のインテリアに浮いている小物が？と思わせてからの伏線回収はシビれてました。シーズン1を10話構成が長く感じた方ももう一度観る価値があるとお思います。原作は19巻くらい出ているということで、ドラマがどこまで続くかは不明ですが、次のシーズンが楽しみです！

普通かな？ - by 海と蜜柑, 2023/05/29

3.0/ 5stars

ボッシュはカッコイイし、娘も可愛い。俳優さんたちはみんな個性的で好きです。ＯＰ曲もイカしてますが、肝心のストーリー展開がちょっとモタモタです。もっとハードボイルドかと思ったらソフトボイルドでした。

原作と同じおもしろさを求めると、私は許せませんが・・・ - by げんた, 2023/05/26

3.0/ 5stars

原作と全く関係ない、別モノだと思えば、良くできた作品。ハリーを愛する私としては、☆３つがいいとこ。ごめん。でもシーズン３が配信されれば見ます。だって、タダだから。

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